『ATOM』の機能アップデートに関してお知らせいたします。

Twitter広告とのデータ連携を開始

Twitter広告との連携により、実績データを自動的に収集し、ATOMで一元管理することが可能となりました。また、取り込まれたデータは、レポート機能、進捗管理機能、アラート機能で活用することができます。

ATOMは、今後も運用型広告とのデータ連携を順次拡大し、インターネット広告の一元管理による運用工数削減と売上拡大を実現するプラットフォームとして進化していきます。

Twitter広告との連携方法

はじめに、下記、認証用URLからTwitterアカウントの認証と代理店登録を行ってください。

URL:https://www.atom.tools/t-oauth

個別にアカウントを追加する方法

管理メニューのアカウント追加画面で、サービス選択から「Twitter広告」を選択し、「アカウント名」「アカウントID」「代理店選択」を入力してください。
※ATOMでは、Yahoo!プロモーション広告内で実施できるTwitter広告についても対応しております。アカウント連携の際は、Twitter広告のアカウントIDが必要となります。Yahoo!管理画面のアカウントIDではございません。

一括登録でアカウントを追加する方法

管理メニューのアカウント画面で、一括管理プルダウンからアカウントを選択してください。

追加したいアカウントの情報を入力したCSVファイルを「追加」でアップロードし、登録を行ってください。
※CSVファイルの「service」には、「twitter」と入力してください。

以上でTwitter広告のアカウント登録が完了です。

マニュアルを確認する

※現在マニュアルはFAQに変更いたしました