不動産領域を専門に、WebマーケティングとWebサイト制作で数多くの企業をご支援する株式会社LIFULL Marketing Partners(以下、LMP社)には、昨年より、SO Technologies株式会社(以下、SOT)が運営する、店舗集客支援サービス『ライクル GMB』のパートナー企業としてご活用いただいています。

インタビュー後編では、『ライクル GMB』を、不動産会社様へどのようにご案内されているのか。『ライクル GMB』を扱ったことによる変化や成果、今後の展望についても伺いました。

お話を伺ったのは、株式会社LIFULL Marketing Partners 事業戦略室 室長 斉藤 秀典 様、事業戦略室 アライアンス統括 吉田 正幸 様のお二人です。

前編:https://www.so-tech.co.jp/voice/special/399

Summary

 ご利用企業名   株式会社LIFULL Marketing Partners
 ご利用期間    2019年12月~現在
 業界課題     運用型広告の獲得単価が高騰し、集客ハードルが上がっている/
          Webリテラシーの差が大きい/小規模事業者が圧倒的多数となりDXが進めづらい環境
 自社課題     長期的にご支援できるサービスを創りたい/
          ブランディング要素を含めたご提案のできるサービスを創りたい
 決め手      信頼できる/誠実なサービスであること/価格
 活用方法     新規のお客様へのドアノックツールとしてご案内/
          企業価値向上を目指した長期的な提案の実施
 効果・成果     事業戦略室が直接ご提案したお客様への受注率約80%/15分での導入決定/
          ストック型の売上の重要性への気付きを社内に与えることができた

齋藤様 
 株式会社LIFULL Marketing Partners
 事業戦略室 室長
 斉藤 秀典 氏

 事業戦略室の総合責任者としてマネジメントを行う一方で、新規サービスの営業活動を担う。

吉田様 
 事業戦略室 アライアンス統括
 吉田 正幸 氏

 サービスや商材の選定だけでなく、会社単位でのアライアンスも担当する。



※部門・役職等は、取材時点のものとなります。

▶▶▶ご利用方法

これまでの短期的なプロジェクト単位のコミュニケーションではなく、事業や会社全体に対してのご提案が可能に

LMP社のマーケティング活動において、どのように『ライクル GMB』を活用されていますか?

吉田氏: 初めは、元々交流のあるお客様へのご案内からスタートしました。Google マイビジネスの状況をチェックして、「やっておくべきだ」というお話をしています。導入背景でもお話した通り、ドアノック商材として活用しています。すでに登録されているかどうかが、Web上ですぐにわかるので、課題の発見もしやすく、お客様と課題認識を揃えることも容易なので、とても効率良くご案内できていると思います。

斉藤氏:『ライクル GMB』をきっかけにコミュニケーションを取れる先方担当者が、その会社の芯の部分に関わっていらっしゃることが多いので、Google マイビジネスの次の遷移先にあたるLP(ランディングページ)やサイトの改善、動画制作など、先々のコンテンツもご案内できています。単発的でなく、ブランディング要素でのコミュニケーションが増えていて、非常にポジティブに捉えています。

-社内の他事業部にも展開されていますか?

斉藤氏地方や拠点のお客様に向けて、弊社の拠点メンバーにも案内し、事業部の垣根を越えて商材のご案内をできるよう進めています。私や吉田が、先行してお客様へご提案してきた中で発生したご提案時の確認事項を先に潰しているため、他の事業部がご紹介する際には詰まることがなく、スムーズにご案内してもらえています。ようやく『ライクル GMB』を、他の拠点含めて一斉に販売できる仕組みができてきていると思います。

-他事業部からのお声はいかがでしょう?

斉藤氏:社内からも引き合いがありますね。月に1度、他事業部のミーティングに参加して、私たちが新しいプロダクトを紹介するのですが、『ライクル GMB』はシンプルで課題も見えて、解決方法や提供価値も明確なので、わかりやすいと評判です。


▶▶▶成果

受注率は驚異の80%。中には15分で導入を決められた企業様も

『ライクル GMB』を商材として取り入れ始めてからの成果や変化などをお教えください。

吉田氏: 新規のお客様へご提案できる機会が増えましたね。これまでにお取引のなかったお客様にも、『ライクル GMB』を持ってご案内できています。むしろ、ご導入いただけているのは今のところすべて新規のお客様です。また、導入社数自体もまだそれほど多くはないものの、私たちが直接提案している場合の受注率は80%ほどです。解約も、現状ありません。当たり前の正確な情報が載っていることがお客様も望まれていることなので、ご満足いただけているかと思います。

斉藤氏:店舗数が少なく単価の面などで断念するケースなどはあってもサービス内容にご満足いただけないといった理由での失注はほとんどないです。また、とある企業様は、15分ほどで決めていただいたこともあります。しっかり登録・保守できている良いケースとお客様の現状を比較した上でお話させていただきましたが、課題発見と解決までの道筋が明確に出せるため、やはりお客様からしてもわかりやすいのだと感じます。各店舗に任せると店舗ごとの差や属人化の問題が出てくるため、本社でコントロールしたいというお考えもあったようです。

吉田氏:弊社としてはこれまでにない長期契約の商材ですので、以降半年間の売上・粗利がばちっとわかる、ということを社内に気付かせることができました。


ありがとうございます。では、『ライクル GMB』のサービスについて、率直なご感想をお聞かせください。

吉田氏: 私たちとしても、商材を一つ増やせたことは大きいです。また、『ライクル GMB』によってお客様との接点の作り方を変えること、提案の入り方を大きく変えることができたのではと思っています。お客様との関係性のスタートとして、1つの店舗だけではなく、全体を考えて設計するところからのご案内ができています。

斉藤氏:そこまで利益を求めるサービスではないですが、お客様とのコミュニケーションにおいて、最初から会社の芯に入っていくことができる。これは、お客様と長期的な関係性を創っていきたい私たちとしては、非常にありがたいです。また、SOTさんがGoogle マイビジネスの公式パートナーということで、情報も正確でかつ、反映スピードが速いことも助かっています。仕様上のバグがあったときにもすぐに連携していただけるので、安心してお客様にご案内できています

吉田氏:今井さん(SOT ライクル事業本部 マーケティング担当)に本当にお世話になっていますね。質問に対する回答が本当に早くて、すぐに解決できてしまうので助かっています。商談中に発生した不明点をお伺いしても、その場で回答できるスピード感なので、ハイパーサポートですね。

斉藤氏:私たちも知識のストックが増えてきたので、最近では今井さんへの質問頻度も減ってきていますが、導入時には、細やかに対応いただけて感謝しています。

『ライクル GMB』を活用するにあたって、今後の展望があればお教えください。

斉藤氏:現在は、ご提案内容も「きちんと整えましょう」をいうやり方を中心に行っており、段階としては0→1です。お客様のGoogle マイビジネスの環境を整備する0→1のフェーズの次には、いかに誘引していくかという部分に深く取り組んでいければと思っています。不動産業界は、本当にロングテールな市場なので、Google マイビジネスを一つのきっかけに、デジタル化をどんどん進めていければと思います。


『ライクル GMB』に対してのご要望があればお聞かせください。

吉田氏:お客様からいただいたご要望では、レポートへの指標の追加や、+αの考察を求められることが多々ありますので、レポートのカスタマイズの幅が広がると助かります。また、仕様上の問題だとは思いますが、Google マイビジネスの管理画面上で、1件ずつ下層に入って確認しないと見れない情報も自動でレポートに出せると良いなと思っています。

斉藤氏:考察や分析など、工数をかけたい部分に集中できるよう、レポートの自動送付までできると助かりますね。あとは、写真登録部分です。入稿するプラットフォームなどがあればシームレスに連携ができるので、写真の一括アップロード入稿に苦戦したお客様や、店舗ごとに写真を投稿したいお客様への対応も容易になるなと思っています。オプション機能でも良いので、あると嬉しいですね。

▶▶▶メッセージ

変化の先端に立ち、お客様に支持してもらえるサービスを生み出し、お客様のアップデートを支えていきたい

ありがとうございます。最後に、御社と同じようなお悩みをお持ちの企業様へのひとこといただければと思います。

斉藤氏:SOTさんは、お客様に誠実に向き合える商材を提供されていると思います。『ライクル GMB』は派手な商材ではないですが、Googleという大きなプラットフォームなので、利用者も多いですし、誠実にお客様とコミュニケーションをとるためには、業界に関わらず扱っていくべき商材だと思います。関係を構築できる商材なので、いろんな業界が盛り上がってくるのも楽しみですね。

吉田氏:商材に責任を持って運営されているSOTさんのような企業と、パートナーシップを組むべきだと思います。販売している側もお客様への責任感が増しますし、自分たちにとってもプラスになるはずです。

斉藤氏:今後は、デジタルのコミュニケーションができて、かつ、誠実にコミュニケーションをしている会社が生き残っていくと考えています。例えばGoogle マイビジネスは口コミがあるので、不誠実だと炎上してしまうこともありますよね。今後は、ユーザーが支持するプラットフォームで、正しく真摯に向き合っている企業が選ばれる世の中になっていくと良いなと思っています。私たちは、変化の先端に立ちつつ、お客様に使っていただけるサービスを生み出していき、お客様のアップデートを支えていきたいなと。SOTさんとも、引き続き、いろんな商材で世の中の課題を解決していきたいですね。


さいごに

今回は、株式会社LIFULL Marketing Partnersのお二人にお話を伺いました。

お話を伺う中で、何度も出てきた“誠実”という言葉が印象的で、 LMP社のお客様に向き合う姿勢がしっかりと伝わってくるインタビューとなりました。

お話の中でもあった、今後1→10、1→100とさらに拡大させていく際にも、 ぜひ共にお客様へ向き合ってまいりたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします!
この度は、インタビューをお受けいただき、ありがとうございました。

また、『ライクル GMB』は、不動産業界のみならず、飲食、美容業界など、多店舗をお持ちであれば共通してご利用いただけるサービスです。 ご興味がございましたら、ぜひSOTまでご相談ください。


【企業情報】

 ■株式会社LIFULL Marketing Partners

 2005年設立。「感動を与えるパートナーであり続ける」を経営理念とし、不動産・住宅領域のWebマーケティング、Webサイト制作を主軸に、ビジネス課題の解決を図る。

 株式会社LIFULL Marketing Partners:https://lifull-mp.co.jp/


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